「左前のエアコンコンデンサーファンがけっこう大きな音をたてて回っていますが正常ですか?」
答えは正常でもあり正常でもないかも。です。 ここのファンは低回転と高回転の2段階で回転します。 通常は低回転し、エアコンガス圧が上がると高回転します。 つまりエアコンONにして直ぐは低回転で回っているはずです。 (ガス圧が上がるまで時間がかかりますし、気温、ガス量によっては高回転しない場合もあります。) 低速で回っていなければファンレジスターの故障が考えられます。 高速回転する騒音が大きいだけでなく、システムの圧力が高くなってる証拠なので、各所に負担をかける原因になりますよ。
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| | 左タイヤ前にエアコンコンデンサーが入っています。 エアの排気はバンパー下側からしてますので、ファンの作動は手をかざせば確認できます。
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| | フェンダーインナーカバーを外します。 ビス8箇所。 ちょっとコツがいりますが文章では説明しにくいなぁ。
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| | コンデンサー上部の裏側に隠れています。
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| | これが外しにくいんですよ 4mmの6角レンチと器用な指先が必要です。
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| | 中心にボルト1本だけ。
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| | かなりの頻度で壊れますので対策品に変更になってますが、最終97年993でも旧型が付いています。 (本体から出てる線が1本に見えるなら後期パーツ) 左が対策品、右が旧型品。 配線の取り付けが違いますね。
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| | 裏側です。 対策品はシールしてあり防湿気対策済みです。 旧型は石膏剥き出しで水が染み込み内部のコイルが錆びて断線します。 このパーツはオイルクーラーにも使われており同症状が発生します。 964は車体構造の違いで故障しにくいようですが、全く同じパーツを使っています。 画像のように割れてしまってることありますし、いまだに新車 当時から交換されてないのも見ます。 驚き。
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| | 取り付けは倍やりにくいですが、喜ぶオーナーさんの顔を思い浮かべ頑張るのみ。 配線挿して、回るか確認して出来上がり。
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